ドメーヌ モンローズ
ストーリー
モンローズの葡萄畑は地中海の南フランス コート・ド・トングという火山岩、石灰粘土質と珪質粘土砂利質の3つのタイプの土壌からいろいろな品種のワインを生産しています。家族の歴史は1701年からワイン造りを始めたことに遡ります。名前の由来はモン(火山)とローズ(葡萄園を取り巻くアーモンドの樹の花のピンク色)から来ています。
概要
| 生産国 | フランス |
|---|---|
| 地方 | ラングドック |
| 種別 | コート・デュ・トング |
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フランス, ラングドック
土壌の違いごとに分けて醸造します。 新鮮味を保つためにブドウは夜に収穫されます。 ブドウを破砕す前に 短い間スキンコンタクトをします。 アロマを残す為に発酵温度は15°Cから18°Cに保たれます。 色合いは黄色味に やや緑色の輝きを持ち、ホワイトカリニャンは地中海地方の希少なブドウ品種です。 ミネラル感がありフレッシュです。 残っているのは主にラングドック地方の250ヘクタールのみ。海の近くに植えられた樹齢70年の区画から栽培されています。
詳細
¥2,220
(税別)