シャトー フォルティア

ストーリー

■ ワイナリー概要

18世紀にまで遡る歴史を持つシャトーヌフ・デュ・パプにおける最も古い生産者の一つであり、1936年フランス初のAOC(原産地統制呼称)法制定に尽力し、フランスワインの礎を築いたル・ロワ・ボワソマリー男爵が当主を務めていた由緒あるシャトー。栽培技術や醸造設備の近代化を図りつつ、長く同族経営にて受け継がれてきた伝統を守りながら、丁寧なワイン造りを続けている。総面積は36ha(うち、ブドウ畑は約32ha)で、南向き斜面という好条件にあり、シャトーヌフ・デュ・パプの豊かで複雑なテロワールを持つ。2019年には、フランスの環境価値重視認証HVE Level 3も取得。

概要
生産国 フランス
地方 ローヌ
種別 シャトーヌフ・デュ・パプ

商品一覧

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