シャトー オスタン・ピカン

ストーリー

■ ワイナリー概要

1986年にナディーヌ&イヴ・ピカン夫妻がオーナーとなり、このサント・フォワ・ボルドーのアペラシオンの中心にあるシャトーは生まれ変わりました。ステンレスと木樽の発酵槽を完備し、ミクロビラージュの設備を新たに整え、2004年からは計40haに広がるブドウ畑の栽培(赤品種30ha / 白品種10ha)と醸造のコンサルタントとしてボルドー右岸を代表するステファン・ドノンクール氏を迎え入れました。現在は彼らの2人の娘であるシャルロットとヴァランティーヌも経営に加わり、家族一丸となってワイン造りに取り組んでいます。2017年頃からは、有機農法への取り組みも開始しています。

生産者

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